初心者のための筋トレガイド

まず取り組みたい筋トレビッグ3や筋トレで疲労を感じるときの対策・注意点などを解説

筋トレで疲労を感じるときの対策・注意点

健康維持のため、美しく引き締まった体を作るため、ダイエットを実現するためなど、筋トレをする目的は人によって様々です。

目標があるからこそ頑張れるのはとても素晴らしい事なのですが、トレーニングの翌日に強い倦怠感があったり、疲労感がいつまでも抜けないなどの原因になる事もあります。自分にどの程度体力があるかでも変わってくるため、自分の体の状態をよく知って、より回復しやすい状況を整える事が大切になります。

筋トレをした後に疲労感が抜けない原因

筋トレと一言で言っても、どれくらい負荷をかけているかなどによっても疲労感は変わってきますが、筋トレそのものが筋肉に負荷をかける事なので筋肉の回復に時間がかかるのはあり得る事です。

負荷が大きすぎると筋肉が回復するまでに時間がかかり疲労感が残りやすくなると言う事で、これは筋トレをして体に負荷をかける事で疲労物質の乳酸が分泌されて筋肉にたまる事が疲労感の出る原因です。

つまり、トレーニングの際に負荷をどれくらいかけるかによって回復するまでにかかる時間が変わってくるため、激しいまたは強いトレーニングをした後には疲れがなかなか取れないのはある意味当然のことだと言えます。

筋トレ後の筋肉痛はなぜ起こる?

筋トレをした後、鍛えた部位が筋肉痛を起こすのはよくある事です。これはトレーニングをする以外にも普段とは違う運動をしただけでも発生することのある痛みです。

筋肉痛は運動することで切れてしまった筋線維を修復する際に発生する痛みだと言われています。筋肉痛が発生していると言う事はトレーニングによって筋肉に適切に負荷がかけられている証でもあるのですが、筋肉痛が起こらなければ筋トレが成功していないと言うわけではありません。

実際に常に筋トレで鍛えているアスリートには痛みが無くても筋肉を鍛える効果がしっかりと出ている場合が少なくない事からもわかるように、痛みが強いほど効果的なわけではないと言えます。

筋トレによる疲労を翌日に残しにくくする方法

筋トレ後の疲労感対策としては主に栄養補給や体力回復をしっかり行う事で補う方法と、トレーニング自体の負荷を減らす方法が挙げられます。

筋トレ効果を高めるにはある程度負荷をかける事は欠かせませんが、筋トレの効果を最大限に手にしたいと考える時には、トレーニング後の回復をきっちりととることと栄養補給を確実に行うことが大切です。

例えば筋トレ前に筋タンパク質の分解を予防してくれるBCAAなどの成分を摂取したり、筋トレ後にはブドウ糖を摂るなどを心がける事が効果的です。プロテインやサプリメントなどを積極的に活用するのもおすすめです。